飛騨川光徳
二〇一五年五月二日
ドローン規制について
首相官邸屋上でドローンが発見され、犯人の自首によりようやく逮捕となりました。
面子を重んじる警察も警備の不備を認めざるを得なかった事案だけに、規制の声がにわかに
高まりました。
ドローンは、警備、配送、災害、メンテナンスどあらゆる分野で活躍が期待されています。続きを読む
面子を重んじる警察も警備の不備を認めざるを得なかった事案だけに、規制の声がにわかに
高まりました。
ドローンは、警備、配送、災害、メンテナンスどあらゆる分野で活躍が期待されています。続きを読む
wadatsumipress at 22:52|Permalink│Comments(0)
二〇一五年三月三〇日
移民について(三)
簡単な比較をしてみましょう。
在留外国人や移民にとって居心地の良い国とそうではない国との比較です。
在留外国人や移民にとって居心地の良い国とそうではない国との比較です。
国際的な人材獲得競争においてどちらが優位に立つでしょうか。
政府や財界は主として医療福祉分野での外国人労働者の受け入れに取り組んでいます。
しかし...続きを読む政府や財界は主として医療福祉分野での外国人労働者の受け入れに取り組んでいます。
wadatsumipress at 17:40|Permalink│Comments(0)
二〇一五年二月二八日
移民について(二)
テロの衝撃
移民大国として発展し、欧州において
覇を唱えていたフランスが揺らいでいます。
フランス紙襲撃テロ事件(1月7日)を契機として、社会の空気が変わったそうです。
このテロをもってフランスの移民政策が失敗であり、移民受け入れは社会を不安定
にするだけとの意見が続出しました。
続きを読むwadatsumipress at 08:00|Permalink│Comments(0)
二〇一五年二月一三日
渋谷区が同性婚の証明書発行へ
国のあり方にも影響がある論点ですので小論を記しておきます。
続きを読む
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150212/k10015398021000.html
案の段階だそうです。
私たちは人権の保障された国の国民ですから、性的嗜好などによって不利益を
受けたり差別をされることは当然避けるべきと考えます。もちろんここで言う
性的嗜好は社会に迷惑をかけないことが前提です。
受けたり差別をされることは当然避けるべきと考えます。もちろんここで言う
性的嗜好は社会に迷惑をかけないことが前提です。
wadatsumipress at 12:11|Permalink│Comments(0)
二〇一五年二月二日
移民について
序
移民の受け入れについて、単純に賛否を表明し、思考停止とすることは避けるべきと考えます。私たちの議論とは別に、すでに政府は外国人労働者の大規模な受け入れについて相当の準備をすませています。たしかに安倍総理は、移民の受け入れに反対しています。
続きを読むwadatsumipress at 02:17|Permalink│Comments(0)