二〇一五年七月一二日

JR北海道に思う・・・上下分離方式の是非

北海道の鉄道がなくなってしまいそうです。
以下の記事が最近報道されました。 


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wadatsumipress at 20:39|PermalinkComments(0)徳望 史夫 

二〇一五年七月一〇日

<<集団的自衛権をめぐる不毛な議論をただす2 >>

集団的自衛権を危険視する議論が激しい。

違憲であるという神学論争から始まり、徴兵制に繋がるとか、自衛隊員のリスクが増大するなど非常に愚かな誤解に基づいた議論が広がっている。


そこで、集団的自衛権をめぐる議論を交通整理しようと思う。

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wadatsumipress at 23:13|PermalinkComments(0)菊地英宏 

二〇一五年七月一日

安保法制とこれまでの反対運動について

先日、自衛隊OBの方と話をする機会を持ちました。この方が防衛大学校に入学したときに
は、クラス中から反対されたと言います。それくらい自衛隊の草創期は厳しい環境であった
と言えます。

60年安保でも、友人知人の多くが反対派であったそうです。彼らの中には新たな安保条約の
中身を知らずに反対していた者が多数いました。
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wadatsumipress at 13:53|PermalinkComments(0)飛騨川光徳 

二〇一五年六月七日

<<欧米の歴史研究者の声明が示唆する日本の歴史研究の未来>>

欧米の日本研究者187人が、「日本の歴史家を支持する声明」を出した。筆者は、

http://www.asahi.com/articles/ASH575KGGH57UHBI01Y.html

にて、その日本語訳後の全文を拝読した。


まず、私は、彼らが忘れている一つの、しかし、致命的に重要な事実を指摘しなければならない。学者が生きるのは、Political Correctness (PC:政治的な正しさ)の世界ではなく、学問的正しさであって、そこには、いかなる事柄にも、存在するのは、事実であり、そしてそこから、物理や数学、そして、生物学といった自然科学を使って、言うことのできる解釈だけを言うことが認められているということである。もちろん、気持ちやイデオロギーを持つことは自由であり、どのような立場から、仕事をしようが自由である。しかし、学者としての発言の際に、事実と科学に基づいた解釈以外を口にするのは、失格である。

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wadatsumipress at 22:02|PermalinkComments(0)菊地英宏 

二〇一五年六月五日

<<集団的自衛権をめぐる不毛な議論を正す>>※加筆修正

安倍政権が、集団的自衛権についての憲法解釈変更の議論を始めてから、野党側による不毛な議論が盛んである。


曰く、地球の裏側に自衛隊が派遣されることになる。

曰く、他国の戦争に巻き込まれる。


本稿では、これらの、初歩的な質問に丁寧に答え、この問題についての誤解を解くことを目的に書いた。まず、地球の果てまで云々という不毛なレッテル張りの議論について、正すことにする。

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wadatsumipress at 22:49|PermalinkComments(0)菊地英宏 

二〇一五年五月三一日

<<電力送電技術の点から見たエネルギーベストミックス>>

<<電力送電技術の点から見たエネルギーベストミックス>>


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以降、エネルギー安保と、原発設置自治体住民の安全の間で、多くの識者の意見は対立を深めてきた。だが、この時以降、脚光を浴びることになった「自然エネルギー」の抱える、送電面における重大な問題について、指摘する識者は未だに、珍しい存在であるため、筆者は、この件を取り上げることにする。


従来型の大規模な発電所は、まず、電力の大規模な消費地の近くまで、高圧送電線で電力を送り、その後、段階的に降圧して、最終的に単相200Vで、各家庭に配っている。


このような、一見すると手間のかかる方法は、何故とられるのであろうか?まず、そこから、説き起こしたいと思う。

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wadatsumipress at 22:45|PermalinkComments(0)菊地英宏